大原孝治社長の心に響く数々の名言

大原孝治氏は、ドンキホーテホールディングスの現社長です。ドンキホーテに入社後、取締役第二営業部長、リアリット社長、日本商業施設社長、ドンキホーテ取締役CIOなどを経て、現ドンキホーテホールディングスの社長職に就くという華麗な経歴の持ち主です。そんな大原孝治氏は名言を多く残していることでも有名です。
その中には、「変化に素早く対応できるかどうかがすべて」や「我々は自分たちでやれることを淡々とやっていくだけ」、「働く人や誇りを持って、やりがいを持って働ける環境をつくるそれが雇用確保にもつながる」などがあります。

いずれも特別なことではなく、基本に忠実なやり方を分かり易く素直な言葉で語られた名言だと言えます。基本的で大切なことながら、企業が大きくなるとどうしても忘れがちになってしまうことを忘れずにやっていこうとする大原孝治氏の想いが詰まっているようで、とても心に響きます。
また、「主語は常にお客様であり、お客様目線に立てない限り、正解は見つからない」といった言葉をはじめとした、お客様第一主義に基づく名言もあります。そこからお客様を何より大切にして、お客様の目線に立つことを常に意識した上で、お客様の気持ちや求めているものを読み取り、商売を行なっていくという謙虚な姿勢が垣間見えます。自店で当然となっていても、外から見れば常識から外れていることがあるので、俯瞰して物事を判断しなければならないという意思も同時に伝わり、真摯に商売と向き合っている大原氏の姿勢が伺える言葉であると言えるのではないでしょうか。

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